読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

デュ~クメモ

しょ~もないことから、もしかしたら役に立つことまで、そこはかとなく書いていきます。

シェーバーの電池交換 (SANYO SV-AS2編、2013.07)

家電・DIY

普段使っているシェーバー「SANYO SV-AS2」の電池交換をしてみました。

f:id:dukecave:20160821101249j:plain

 

プラスドライバーで簡単に電池は取り出せる。

ねじにOリングが付いている。(防水仕様のため)

 

電池は「SANYO HB-K 」なるニッカド電池が2本直列に入っていた。

「SANYO HB-K 1.2V, 2/3AA size, Ni-Cd

上部に基板が付いている。

 

電圧を測ると、2本合わせて2.75Vだった。(満充電の状態)

 

電池の基板上の端子は+、-の他にもう一つ端子(T端子)があった。

このシェーバーの充電器はDC3.2V 900mAの出力で、定格以上の電圧をかけて急速充電するタイプなので、電池の表面温度上昇をみて、一定の温度以上(今回の機種では93℃)になったら、スイッチング回路が作動して、充電を終了させるために、感温素子用のT端子をもっている。
(温度センサー式急速充電回路)

 

 

1.2V, 2/3AAサイズのニッカド電池は入手性が悪いので、代わりに以下の様な同等電圧・サイズのニッケル水素電池を購入した。

MH-2/3AA650TB

1.2V, 2/3AA size, Ni-MH, 650mAh

¥430+送料 (バッテリスペースで購入)

 

購入した電池のタブは不要なので、ラジオペンチでグリグリして取り除いた。

 

元々の電池と基板を丁寧に分解した。

感温素子の閾値(93℃)が書かれたシールがあった。

このシールと金属タブは再利用する。

 

購入した電池の片方に金属タブを強力テープで貼り付けた。

電池の基板側は93℃のシールを貼り付けておいた。(基板上の端子と電池との絶縁も兼ねているようだ)

 

電圧を計測すると、2.52Vだった。(購入時状態)

 

本体に電池を挿入して、元のように基板を上からかぶせる。

基板と電池とは特にハンダ付け等はしていない。(タブのバネ弾性を利用して接触させているだけ)

フタを閉じれば、押さえつけられるので、接触不良は多分無いと思う。

 

電池交換がようやく終わった。

充電してみると、本体のLED表示が点灯(充電中)となり、しばらくすると点滅(充電完了)となってくれたので、ちゃんと電池の表面温度上昇でスイッチング回路が作動してくれているようだ。

早速使ってみたが、普通に動いてくれる。

せっかく電池交換したんで、後10年は使いたい。

 

【おしまい】

親記事:
シェーバーの電池を交換してみた (SANYO SV-AS2)